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妻が急に冷たい態度に。もし原因が不倫だったら、不幸中の幸いかもしれない。

妻が急に冷たい態度に。もし原因が不倫だったら、不幸中の幸いかもしれない

妻が不倫に走る。

その背景には、「夫への愛が無くなった」という妻の心情がある場合がほとんどでしょう。

愛情が無くなった妻がとる選択肢は、どのようなものがあるでしょうか。

  1. 愛情を取り戻そうと努力する。
  2. 仮面夫婦を続ける。
  3. 離婚をする。
  4. 不倫をする。

【1】愛情を取り戻そうと努力する

まずは1。

「私はもう夫を愛していないかもしれない」と、自分の気持ちに気づいた妻が、これを選ぶというのはまず無いでしょう。

そもそも、冷めたのですから。

【2】仮面夫婦を続ける

次の2ですが、これに関しては経済的な問題で自立出来ない女性であれば、気持ちを押し殺して仮面夫婦を選ぶ可能性はあるでしょう。

「子はかすがい」なんていう言葉もありますが、最近の厚生労働省の調査によると、年間約23万件の離婚件数のうち、子どもがいる家庭は57%にのぼる事がわかりました。子どもがいるから離婚しない、というのは昔の考えです。

現代において離婚を選ばない最大の理由は、経済的な問題です。

「子育て費用が稼げないから離婚できない」という意味では、子はかすがいかも知れませんが、本質的な理由は経済的な問題です。

【3】離婚をする

次に3ですが、経済的に自立できる女性であれば、離婚への決心は早いでしょう。

男性の場合、世間体などを気にして夫婦問題を封印することも多いですが、女性の場合は思い立ったら強いです。

周りに何と思われようと、自分の意志を貫きます。

【4】不倫をする

そして最後の4。

不倫ということは逃避型です。現実から逃げる事で、「夫への愛が無くなった」という問題の解決を先送りしています。

実は「不倫」は、不幸中の幸いなのかもしれない

妻の気持ちが離れた事を知った夫は、愛情を取り戻そうと必死になる方は多いでしょう。男性の場合、なかなか女性の気持ちに気づけず、3の離婚や、4の不倫という事態が発生して、初めて「大問題が起きている」と気づく訳です。

奥さんが仮面夫婦を選んだ場合、愛情はなくとも夫婦関係は継続します。しかし、年金生活に入いれば、特に夫の扶養家族であり続ける必要もないので、60代、早ければ先が見えてくる50代で離婚を迫られる可能性はあります。いわゆる熟年離婚です。

また、離婚したいと申し出られた場合、夫が受ける精神的なショックは大きく、さらにその後「離婚を受け入れるかどうか」を、妻と争わなければ行けません。裁判になる場合もあるでしょう。とにかく、相当疲れるのは間違いありません。

そして不倫。これは夫婦間の愛情問題だけではなく、「裏切られた」というショックも加わるので、精神的なダメージは最も大きいです。しかしながら、その辛さに耐えながら、「妻が不倫をしている証拠」を握れば、圧倒的に有利に立てます。不倫をしている側からの離婚申し出は裁判では認められないので、夫が「離婚しよう」と決断しない限り、離婚は成立しないのです。

とにかく、妻が不倫をしていると感じた場合、まず最初に問いただすのではなく、不倫の事実を証明する証拠を集めましょう。不倫の証拠を手に入れる事で、得られる主なメリットは以下のとおりです。

  1. 妻側からの離婚請求が認められない。
  2. 夫が離婚の決定権を握る事ができる。
  3. 妻、もしくは相手の男に対して、慰謝料請求が出来る。
  4. 子どもが居る場合、親権をとることが出来る。

もちろん、不倫も離婚も無い方が良いに決まっています。そもそもの部分で、奥さんの愛情が冷めないよう、男は努力をつづける必要はあります。それでも妻の愛情離れに歯止めが効かない場合、奥さんの様子を注意深く観察してみてください。

 

筆者: 篠原 誠

篠原 誠
パートナーの不倫に苦しんでいる方のためサイトです。僕はかつて妻の不倫問題と戦い苦しい経験をしました。辛かったあの日々を振り返り、自分と同じように現在苦しんでいる方への参考になればと願い、本サイトを立ち上げました。 【クリック】→ このサイトについて / プロフィール