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土下座、警察…怒り収まらず。不倫相手への怒鳴り込みで激高!

妻の不倫相手の自宅へ怒鳴り込み! 土下座されるも怒り収まらず

第4章・不倫相手への怒鳴り込み(22)
2005年2月

不倫相手の男は、妻の10歳年上の妻子持ち上司。その不誠実さに僕は激昂! 2度目の対決に挑んだ。

前回は穏やかな話し合いだったが、今回は一切容赦の無い怒鳴り込みだ。

妻子がいる不倫相手の自宅へ、容赦ない怒鳴り込み!

「とにかく家に入ってくれ」。そう佐伯は言った。

玄関を入ってすぐの、1階の居間に通された。誰も居ない。

佐伯がなかなか出て来なかったのは、この殺気立った状況に対し、妻を説得し、そして二人の子供と共に家族を2階へ避難させていたからかも知れない。

 

「どういう事だよ、佐伯!てめえ約束が違うんじゃねぇのか」

佐伯は僕を睨む。

「てめぇ、こないだ俺がお前と話した時は、ちゃんと筋通したよな。このまま手を引けば俺は何もしないと伝えたし、お前も、お前の家族も傷つけていない」

佐伯はうなだれてヒザをついた。

両手を床につき、うつむいた。そして、そのまま頭を下げ……土下座だ。

 

突然、周囲の音が一切なくなったかのように感じた。10秒間ほどだろうか。

殺気立った空間に、佐伯が土下座している。空気が変わった。

 

そして、佐伯はゆっくりと頭を上げ始めた。

半分ほど上げた頃、佐伯はそのままの体勢で顔を45度ほど傾け、そして僕の方を向いた。

 

「これで気が済んだか?」

 

……え?
次の瞬間、僕は佐伯の胸ぐらをつかみ、立ち上がらせた。

 

「お前のその腐った考えが気に喰わないから、俺はイライラしてんだよ!」

 

こいつは怒っている僕に、さらに油を注いだ。どこまで馬鹿な奴なんだ!
胸ぐらをつかんだまま、佐伯を怒鳴りつけた。

そして……。

 

 

その瞬間だった。まるでドラマのような展開だが、警察2人が踏み込んで来た。

「お前達、ちょっと待て。まず、この車は誰のだ?」

「はい、僕のです」

そう警察官に伝え、部屋を出て玄関先まで戻った。警察官2人に挟まれての事情聴取だ。

 

(次回へ続く)→ 通報→事情聴取。民事には踏み込まない警察官は、不倫され男の僕に優しかった。

自分の実体験を振り返りながら「体験日記」として連載しています。途中のページからアクセス頂いた方は、ぜひ最初の記事からお読みください。
結婚3年目、妻が原因不明の体調不良。そしてセックスレス。
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筆者: マコト(篠原誠)

マコト(篠原誠)
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