Home » 話題の事件・記事 » 夫のDVが原因で離婚。子供に関する書類を、役所が誤って元夫に送付し移転先がバレる
夫のDVで離婚→離婚→引越→役所のミスで元夫に転移先住所を送付。

夫のDVが原因で離婚。子供に関する書類を、役所が誤って元夫に送付し移転先がバレる

役所が痛恨のミスです。

DV(ドメスティック・バイオレンス / 配偶者暴力)が原因で離婚した女性が、元夫に住所を知られるのを阻止るすため、住民基本台帳の閲覧を制限するよう役所に申請。しかし役所が誤って、女性の転移先住所が書かれた書類を、元夫宛に郵送してしまいました。

女性は元夫に転居先が知られることを恐れ、氏名や住所が記載された住民基本台帳の閲覧を制限するよう市に申請し、受理されていた。市地域福祉課は「確認が不十分だった。あってはならないミスで、大変申し訳ない」としている。
市によると、女性は離婚後の今年2月初旬、子供の医療費助成を受ける際に必要な証明書について、保護者の氏名や住所を変更するよう申請した。市は記載を変更した証明書を作成したが、証明書を入れた封書の送付先を元の住所のままにしていた。
DV受け離婚した女性の転居先、市が元夫に送付:YOMIURI ONLINE

もう一度引っ越しをしたいので、その費用を負担して欲しい。→ 無理

別のニュースサイトによると、女性は再び移転するため、それらの費用を役所に請求したのですが、認められず却下。

夫から暴力を受け離婚した30代女性の住所が分かる書類を福島市が誤って元夫宅に送付した問題で、女性が5日、市を相手に慰謝料など約112万円を求める訴訟を福島地裁に起こした。
(中略)
代理人弁護士によると、女性は3月、転居費用と慰謝料を支払うよう市に求めたが、市は応じなかったという。
DV被害女性が市提訴=元夫宅に住所誤送付-福島地裁:時事ドットコム

書類の送付先間違いは単なる事務手続き上のミスなので、それに対しての損害請求は受けれないという対応なのだろうか。これに関しては、理由が理由なので、転移費用は役所が持つべきではないだろうか。

再び事件に発展してしまうかもしれない、その前に……。

■関連リンク
→ 交際相手も対象「改正DV防止法」、しつこいメールも追加「改正ストーカー法」が成立。
→ 同棲中の警察カップルがDV。彼氏が回し蹴り、彼女は不倫。

「モラル・ハラスメント」のすべて 夫の支配から逃れるための実践ガイド (こころライブラリー)
本田 りえ 露木 肇子 熊谷 早智子
講談社
売り上げランキング: 4,727

About 篠原 誠

篠原 誠
パートナーの不倫に苦しんでいる方のためサイトです。僕はかつて妻の不倫問題と戦い苦しい経験をしました。辛かったあの日々を振り返り、自分と同じように現在苦しんでいる方への参考になればと願い、本サイトを立ち上げました。 【LINK:このサイトについて / プロフィール