Home » 話題の事件・記事 » 同棲中の警察カップルがDV。彼氏が回し蹴り、彼女は不倫。
同棲中の警察カップルがDV。彼氏が回し蹴り、彼女は不倫。

同棲中の警察カップルがDV。彼氏が回し蹴り、彼女は不倫。

昨日、こんな記事を書きました。

まだ国会で成立したばかりなので、施行は少し先になりますが、まさにこのタイミングでタイムリーな情けない事件が発生です。

“同棲していた30代の女性警察官に回し蹴りなどの暴行を加え、大けがをさせたとして、傷害容疑で逮捕された大阪府警寝屋川署交通課の巡査、男性I “名前は伏せます” 容疑者(28)について、府警は27日、減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とし、男性I容疑者は依願退職した。大阪地検は同日、傷害罪で男性I容疑者を起訴した。(中略)

I被告は「彼女が将来浮気をするのではという気持ちが怒りとなり、暴力を振るった」と供述しているという。一方、被害者の女性も不倫などの不適切な交際をしていたことが明らかになり、府警は同日、女性を本部長訓戒の処分とし、女性は依願退職した。

起訴状によると、井上被告は5月16日夜、同府吹田市の女性宅で、女性の男性関係を疑って回し蹴りをするなど、約1カ月の重傷を負わせたとしている。”

同棲中の女性警官に回し蹴り、巡査を減給処分 女性警官も不倫で訓戒 大阪府警:msn産経ニュース

 

簡単にまとめると以下のとおり。

同棲中の彼氏・男性警察官 → 浮気を疑って回し蹴りなど暴行。
同棲中の彼女・女性警察官 → 肋骨の骨折など重傷。でも実際に浮気をしていた。しかも不倫。

警察官どうしの同棲中の恋人でした。ツッコミどころ満載の事件です。
改正DV防止法が適応していたとしても、彼女は不倫中(詳しきくは書かれていませんが、不倫と明記しているので相手は既婚者だと思われます)。DV法に限らず傷害として被害を訴える事もしにくかったでしょう。

ニュース記事を読む限りでは、加害者の男性警察官は減給処分だけで傷害罪として罪に問われる事はなさそうです。対して、大けがをした女性警察官は退職しました。警察内部では女性に非があるという判断だったのでしょうか。男女差別を感じます。

なんにせよトホホ…な事件です。

男女問題は頭に血が上りやすく、思わずカッとなって手を出してしまいそうになりますが、そんな時は深呼吸をして気持ちを落ち着けてください。民事問題が刑事事件に発展して後悔しないよう気を付けてください。

About 篠原 誠

篠原 誠
パートナーの不倫に苦しんでいる方のためサイトです。僕はかつて妻の不倫問題と戦い苦しい経験をしました。辛かったあの日々を振り返り、自分と同じように現在苦しんでいる方への参考になればと願い、本サイトを立ち上げました。 【LINK:このサイトについて / プロフィール