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仕事は辛いが、幸いにも給料は上がった。目指すのは家庭内別居のプロ?

仕事は辛いが、幸いにも給料は上がった。目指すのは家庭内別居のプロ?

第五部 <やり直せるか?それとも離婚か?>(30)- 2006年1月

これまでは外回りが多かったのだが、内勤の仕事に変わった。僕がいた会社では、外回りが花形部署ではあったのだが、やってみると内勤も悪くない。

まず、ほぼ時間通りに終わる。
そして、仕事中はほぼ金を使わなくなった。
あと、残業代がつくようになった。

馴れない仕事で、毎日はキツかったけど、給料の手取りは2,3万円増えた。あと仕事中につかうお金も減ったので、その差額は3,4万円にはなった。カツカツではあったけど、毎月3万円程度は貯金できる。不幸中の幸いだ。

内勤と言っても事務仕事だけではない。カラダを張る重労働も多い。

仕事帰りにスーパー銭湯へ立ち寄り、1時間以上出て来れない。湯船、サウナ、水風呂、電気風呂…。酷使したカラダを回復させるのに、銭湯が多いに助かった。

 

妻との関係は相変わらずだ。とはいえ、お互い干渉し合わないので、それなりに日々が過ぎて行く。桜子の帰りが遅くなろうが、休日に出掛けようが、特に何も言わない。妻の機嫌が良さそうなときには、「最近仕事どう?」などと声を掛けると、近況を話してくれる。

仲は良くはないが、殺伐としていた不倫中の日々に比べれば、少しづつ氷も溶け始め、関係性が軟化しているようだ。

家庭内別居のプロになりつつあるのかも知れない。(笑)

 

とにかくマイナスのスパイラルから抜け出すため、何事も精一杯尽くそう。そう誓った。

 

(次回へ続く)→ 春の訪れと、別れ。
 

自分の実体験を振り返りながら「体験日記」として連載しています。途中のページからアクセス頂いた方は、ぜひ最初の記事からお読みください。
結婚3年目、妻が原因不明の体調不良。そしてセックスレス。

About 篠原 誠

篠原 誠
パートナーの不倫に苦しんでいる方のためサイトです。僕はかつて妻の不倫問題と戦い苦しい経験をしました。辛かったあの日々を振り返り、自分と同じように現在苦しんでいる方への参考になればと願い、本サイトを立ち上げました。 【LINK:このサイトについて / プロフィール