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「不倫撲滅!」と書いた旗を掲げる手

妻・夫が浮気してるかも? と思ったら知っておきたいこと完全ガイド

皆さま、はじめまして。篠原 誠(仮名)と申します。僕はおそよ2年4ヶ月の間、妻の不倫問題と戦い、本当に苦しい経験をしました。

それまでは夫婦円満で、毎日がとても幸せでした。夫婦喧嘩とも無縁で、笑顔に溢れた日々。双方の両親とも仲が良く、友人にも受け入れられ、ありがたい環境だったのです。

しかし、妻の不倫により、すべてが崩れ去りました

結婚3年目のある日、妻が僕に体調不良を訴え、無気力になり、僕を避けるようになったのが事の始まり。僕はとても心配で、なんとか元気づけようと努めたのですが、一向に良くなりません。それどころか「離婚したい。好きになるのに理由がないように、冷めるのにも理由がない」と、突然の告白をされたのです。

僕は、妻がなぜ変わってしまったのが原因がわからず、苦しみました。

 

5ヶ月後、
僕は遂に、真実にたどり着けたのです。

心身ともにボロボロになりながらも、証拠をつかんだり、妻の不倫相手と直接対決をしたり、妻との関係改善(再構築)に挑んだり、慰謝料請求をしたり……。

 

不倫騒動から立ち直るのに何年も掛かりました。
今はようやく、穏やかな日々を過ごせています。

辛かったあの日々を振り返り、かつての自分と同じように現在苦しんでいる方への参考になればと、本サイトを立ち上げました

特に、以下の方へ向けて書いています。

  • 妻・夫から突然「別れたい」と言われた方
  • 妻・夫が浮気しているのでは? と、不安を感じている方
  • 夫婦のやり直しを決意された方(再構築)
  • 離婚を決意された方
  • 不貞行為の証拠をつかみ、慰謝料請求したい方

 

また、本サイト「妻が不倫しています」は、不倫撲滅! を掲げています。

世の中から、不倫を無くしたい。
不倫の愚かさを広めたい。
不倫をされた人の励みになりたい。

心より、そう願って。

目次

(随時更新中です)

不倫克復記

妻に不倫され、2年半戦い抜いた男の顛末

この記事は、「不倫撲滅マニュアル」が主なコンテンツです。

その前に、運営者の「篠原 誠のことをもっと知りたい」「妻の不倫問題にどう立ち向かったのか詳しい話を聞きたい」という方のために、僕自身の日記「不倫克服記」をご案内します。

名前は仮名ですが、それ以外は実話です。

不倫克復記 第一話
「結婚3年目、妻が原因不明の体調不良。そしてセックスレス。」

 

<私、篠原 誠のプロフィール>
年齢:31歳
仕事:某メーカーの営業
兄弟:妹がひとり

<妻、桜子のプロフィール>
年齢:25歳
仕事:派遣OL
兄弟:一人っ子

*妻の異変を感じた当初の状況です。

<主な登場人物>
・篠原 誠(私です。妻に不倫された夫)
・篠原 桜子(妻)
・佐伯 洋二(妻の不倫相手)
・山城 了介(行政書士)

不倫克復記 第一話
「結婚3年目、妻が原因不明の体調不良。そしてセックスレス。」

 

不倫撲滅マニュアル

不倫撲滅マニュアル

マコト

以下、僕自身の経験をもとに、パートナーの不倫に苦しめられている方にお伝えたいことをまとめました。

長文となっておりますので、本記事をブックマーク(お気に入り登録)し、あなたの該当箇所から少しずつ読み進めてください。ご参考になれば幸いです。

あたなの厳しい現状が打破できることを、心より願っています。どうぞご自愛も忘れずに。

 

「もしかして浮気?」 妻・夫の様子がおかしいと勘づいたときにすべきこと

妻・夫の様子が、ここ最近どうもおかしい……。触れられるのを拒否したり、妙に優しくなったり。

そんな小さなシグナルを感じた時、あなたはどう捉えますか?

「もしかして浮気」と、勘を鋭く働かせる人がいる一方、「どうしたのだろう」と心配するだけに留まったり、「良いことがあったのかな」と完全にスルーしてしまったりする方もいます。

もし、変化の原因が浮気だった場合、大事なのは初動です。なぜなら、初期な対処が、後へ大きく影響を与えるからです。

まずは、「妻・夫の様子がいつもと違う」と感じたときに、すべきことをお伝えします。

 

浮気を問い詰めてはいけない

「浮気をしているのでは?」

という疑念があると、つい相手を問い詰めたくなります。しかし、浮気が図星だった場合、相手は反射的に守りに入ったり、反撃してきたりします。つまり、話をはぐらかしたり、逆ギレしたりするのです。

そもそも、「うん、浮気してるよ」と正直に言うはずがありません。

さらに言えば、「浮気がバレないようにしよう」と警戒したり、証拠を隠したりします。

初期段階において、浮気についての話題は出さないでください。確かな証拠もないのに、「浮気してるのか!?」と追及するのはやめましょう。

メリットは何もなく、デメリットしかありません

 

夫婦の基本は、会話

最近、ご夫婦でよく会話をしていますか?

夫婦の基本は「会話」です。

妻・夫と会話をして、相手のニーズを知り、それに応える。お互いがその気持ちを持つことで、よきパートナーになれるのです。

もし、会話をせずに「あいつはきっとこうだろう」と、一方的に考えるのは的外れになりがちです。たとえ長年連れ添った夫婦であっても、相手の心を見事に読み取るエスパーのような能力は持てません。

相手は今、何を望んでいるのか?

それを知るために会話は欠かせないのです。

夫婦間の距離を少しでも感じたときは、「ちょっと話をしよう」と声を掛け、1〜2時間じっくりと会話をしてください。業務連絡のような短時間のやりとりではいけません。また、喧嘩口調になってもいけません。腰を据えてじっくり相手と向き合うのです。2人の間に見えないバリアがある場合、話すことでそれも少しづつ弱まってくるでしょう。

もし、仮に浮気をしていたとしても、あなたの妻・夫を「理解しよう」「受け入れよう」とする姿勢が相手に心に響き、夫婦関係が改善に向かう可能性も残されています

腹が立ったり、イライラすることもあると思いますが、それをグッと堪えて、出来る限りポジティブに会話をするようにしましょう。

 

夫婦の会話が難しければ、LINEなどのメッセンジャーでも

口下手な方や、会話をすると感情が抑えられないと思う場合は、メッセンジャーやメールを活用してください。もちろん手書きの手紙でもOKです

自分の気持ちと対峙しながら文章を綴り、その想いを相手に伝えるのです。

この場合であっても、相手を避難するようなことを書き連ねるのは極力避けましょう。例えば「家のことを何もしてくれない!」と怒りをぶちまけるのではなく、「家族への愛情が薄くて寂しい」「私や子どものためにもっと時間を割いて欲しい」など、自分の気持ちを軸にしてください。

非難するより、希望を伝えます

文章を受け取った側が、ハッとさせられ、行動を起こせるような文章にするのがコツです。

 

冷静さを装いながら、不審な行動をメモする

浮気の可能性がある場合、それが「事実なのか」「勘違いなのか」を探りましょう。

本当に浮気をしているのかどうかは、不倫現場に鉢合わせでもしない限りわかりません。そのため、その疑念が本物かどうかを、じっくりと観察して探るのです。

  • セックスレスになった
  • 暴言を吐くようになった
  • 暴力・DVをするようになった
  • 残業が増えた
  • 夕食を食べて帰ってくる日が増えた
  • 子どもとの関わりが減った
  • 目を合わさなくなった
  • 身だしなみを気にするようになった
  • 口臭ケアをするようになった
  • 交友関係が変化した
  • メッセンジャーの文体が変わった
  • LINEのスタンプのバリエーションが増えた
  • スマートフォンを伏せて置くようになった
  • 車内の掃除がマメになった
  • 音楽の趣味が変わった
  • 関心ごとが変わった
  • やたらと予定を聞いてくるようになった
  • 夫・妻の実家と距離を置くようになった

 

不審な行動や変化は、他にもいくつもあります。そうした些細なことを、日時を添えてメモしてください。カレンダーや日記アプリに書き込んだり、スケジュール手帳などに書き込むと良いでしょう

そうすることで行動パターンが読めます。また、後々浮気相手とのLINEのやりとりなどを目にする機会があったとき、「残業で遅くなると言っていたあの日。実は不倫相手の誕生日だったんだ!」などと気付くことができるのです。

調査のプロである警察や探偵であっても、小さな証拠をコツコツを集めながら真実に近づいていきます。それと同じです。

 

クリスマス、年越しカウントダウン、正月、GWなどは、先に予定を入れよう

夫婦関係を修復したいと考えている方は、クリスマス、年越しカウントダウン、正月、ゴールデンウィークなどは、「急用」が入らないよう事前に予定を組んでおくのが良いでしょう。

「妻・夫が浮気をしているかもしれない……」と不安なときは、つい身構えてしまい何も言い出せないかもしれませんが、黙って待っていると浮気相手と会おうとするかもしれません。

たとえば、「今年のクリスマスは〇〇しよう!」と、早めに予定を立ててしまうのです。

不倫をしている者は、「不倫は禁じられた恋。だからこそ聖なる日を大切にしたい」といった身勝手な想いが働き、子どもやパートナーなど家族を差し置いて、浮気相手と会いたがることがあるのです

また、予定を埋めようとしても、「仕事がどうなるかわからない」「急な出勤、残業の可能性がある」など仕事をたてに嘘をつき、必死で浮気相手と会おうとすることもあります。どうしようもない場合は、メモ帳に「クリスマスや正月、家族を優先してくれなかった」と書いておいてください。

 

浮気が本当だったら? 不倫発覚後の生活をイメージする

不倫の闇は突然やってきます。「まさかうちの夫婦に限って……」と、妻・夫が浮気をしている可能性を自ら否定しがちです

「夫婦円満なのに」
「ラブラブなのに」
「妊娠中なのに」
「子どもがいるのに」
「モテそうに無いのに」
「浮気をするような人じゃ無いのに」

その受け入れ難い状況から、無意識のうちに防衛本能が働いてしまうのです。

しかし、自分自身が生きているのは現実です。いずれは現実と向き合わないといけないのです。辛い状況かと思いますが、「妻・夫の不倫が確定したらどうするか?」を、無理せず少しづづで良いのでイメージしてください

 

離婚するかも知れない……。その可能性を1%でも良いので持っておく

妻・夫の不倫が発覚したとき、津波のように押し寄せるネガティブな想いに押しつぶされそうになるかと思いますが、その中にひとつに「離婚」があるでしょう。

あなた自身が離婚を決断するかも知れないし、浮気が本気になり妻・夫から「離婚したい」と言われるかもしれません。また夫婦関係が泥沼化し、選択肢が離婚する他ない状況に陥る場合もあります。

もちろん、再び夫婦円満になれる可能性もありますが、希望通りに行くとは限りません。「妻・夫のことを愛していて絶対に離婚したくない」「世間体から離婚はできない」「経済的な不安から離婚できない」などの想いがあっても、そう上手くいかないこともあるのです。

そのため、「もしかしたら離婚することになるかも知れない」と、頭の隅っこに置いておいてください。《離婚は100%あり得ない》という強い意志を持ち続けていると、結果的に自分自身を追い込んでしまうことになるからです。悲しいことではありますが、離婚の可能性を1%でも持っておくと、ストレスで爆発するリスクを低減させることができます。

 

離婚か、再構築か

耳慣れない言葉かと思いますが、不倫発覚後、夫婦関係を修復することを「再構築」と呼んでいます。言葉の由来は「不倫からの帰還」というウェブサイト(現在は閉鎖)で掲げらていた、夫婦関係を修復するのではなく、壊れたのをお互いで認めた上で再び構築するというアイデアです。

再構築は、夫婦で一緒に取り組まないといけないので難易度がとても高いのですが、「もう一度ベストカップルを始めよう」という翻訳本には成功事例が書かれています。

離婚をする可能性を心に秘めつつも、「再構築の道もあるかも」ということを知っておくと良いでしょう。

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法律(民法)を学んでおこう

  • 結婚とは、契約です
  • 不倫とは、違法行為です

まず、このふたつを理解しておきましょう。

婚姻関係を結ぶということは、「貞操関係を約束する」ということでもあります。つまり、他の異性と性交渉(セックス)しないという契約です。不倫に慰謝料が発生するのは、婚姻で約束された貞操関係を侵害する行為だからです。

それを知った上で、以下の法律に目を通しておいてください。

民法 第770条

1)夫婦の一方は、以下の場合に限り、離婚の訴えを提起することができる。

  1. 配偶者に不貞な行為があったとき
  2. 配偶者から悪意で遺棄されたとき。
  3. 配偶者の生死が3年以上明らかでないとき。
  4. 配偶者が強度の精神病にかかり、回復の見込みがないとき。
  5. その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき。

2)裁判所は、前項第1号から第4号までに掲げる事由がある場合であっても、一切の事情を考慮して婚姻の継続を相当と認めるときは、離婚の請求を棄却することができる。

民法 第709条

故意又は過失によって他人の権利又は法律上保護される利益を侵害した者は、これによって生じた損害を賠償する責任を負う

民法 第724条

不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。不法行為の時から二十年を経過したときも、同様とする。

 

要点は、以下のとおり。
これだけは覚えておきましょう。

  • 不倫は、離婚の理由になる
  • 不倫をした者には、損害賠償(慰謝料)請求ができる
  • 不倫の時効は、知ってから3年間

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不倫とは、悪意を持って夫婦関係・家庭を壊す行為

既婚者でありながら、他の異性と不貞行為ふていこうい(セックス)をするのは、悪意を持って夫婦関係・家庭を壊す行為です

不倫が悪であることは、法律上も明らかです。

また、不倫をしている側は「浮気」という言葉を使いたがりますが、それは間違いです。既婚者が他の異性と付き合うのは「不倫」です。

浮気とは心がうわつくという意味ですが、不倫とは人の道に外れること。不倫は、人としてやってはいけない行為なのです。

 

不倫に耐えたあなたの方が、将来幸せになれる

これは僕の持論ですが、「不倫をする者より、不倫に耐えたあなたの方が幸せになれる」と考えています。

以前、Twitterに以下のような投稿をしました。

不倫をされた人は、過酷で辛い経験をします。でも、乗り越えたあと、ひとつ大きな人間になれます。

  • 小さな幸せを感じられる
  • 他人の痛みがわかる
  • 心が強くなる、など

でも、不倫をした者は、人を傷つけるのが平気な悪魔に堕ちるのです。

将来、どっちが幸せになれるかは言うまでもありません。

— マコト@不倫撲滅! (@tsumagafurin) September 4, 2019

 

今は不幸のどん底をさまよい続けている気持ちかもしれませんが、将来幸せになれるのはあなたの方です。お辛い状況かと思いますが、どうか明るい未来を信じてください。

 

離婚したくない理由を、自問自答しよう

絶対に離婚はしたくない。
できれば離婚したくない。

このように考えている方は、なぜ離婚したくないのか、その理由を文章にしてノートに綴ってください

たとえば、以下のような理由。

  • 妻・夫のことが好きだから
  • 不倫相手に負けたく無いから
  • 両親に顔向けできないから
  • 世間体が悪いから
  • 経済的に不安だから
  • 子どもがいるから

これは、今、起きている問題を、客観的に把握するためです。問題がはっきりとすれば、それが解決できれば前へ進めることになります。

決して離婚を勧めている訳ではありませんが、その覚悟を持っておくことで、力強く不倫問題と対峙することができるのです。

 

言い逃れできない「不倫の証拠」をつかむ

不倫関係を解消させ夫婦の再構築を目指すにせよ、慰謝料・親権を請求して離婚するにせよ、この最悪の状況を打破するには、真実を知り、確実な証拠を握る必要があります。

言い逃れできない証拠を握ることができれば、主導権があなたに巡ってきます

不倫の証拠がなければ……

  • 言い逃れされる
  • 浮気の証拠を隠される
不倫の証拠があれば……

  • 【再構築】不倫相手と別れるよう説得できる
  • 【離婚する】慰謝料、財産分与、親権を請求できる

浮気者は、そもそも嘘つき(容易に信じてはいけない)

不倫をされている側、つまりあなたは心がとても弱っています。瀕死状態といっても過言ではないでしょう。そんな厳しい状況において、不倫をしている妻・夫が少しでも歩み寄ってくれたり、反省をしめしてくれたりすると、どっと安堵感を覚えてしまうのです。

「あぁ、よかった。これから夫婦の関係を修復しよう」……と。

しかし、不倫をする者は、根本的に嘘つきです。己の欲望を満たすために、夫・妻を騙し続け、家族を不幸に陥れることに躊躇ちゅうちょがありません

一言でいうと、完全な自己中なのです。

なぜ、そんな人になってしまったのか。元々そういう素質を持っていたのか、それとも不倫が人を変えてしまったのか……。その理由は人それぞれなのでわかりませんが、不倫をしている者は、保身のため、己の快楽のために、平気で嘘をつくことは覚えておきましょう。

私ごとになりますが、妻の不倫相手(既婚者で2児の父親)は、僕に深々と頭を下げて「もう別れます」と謝罪しました。しかし、それは形だけであって、より水面下に潜り、妻との不倫関係を継続。それに加え、「家事はするな」「ダッチワイフをおいて家を出ろ」「自分の両親は味方につけろ」など、間男は妻を洗脳し続けたのです。

不倫をする者の言葉は、容易に信じてはいけません

心にもないことを、平気で口にできるのです。

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不倫相手は誰なのか? 住所は?

妻・夫が不倫をしていることが、ほぼ確実であっても、相手がわからないと慰謝料を請求したり、今後会わないよう約束させることができません

不倫相手が誰かを知る方法は、その状況によりけりですが、いくつもあります。言い逃れできない証拠をつかむにあたり、誰と不倫をしているのかを確実にするようにしましょう。

  • 妻・夫のスマートフォンを密かに見る
  • GPSで行動を把握する
  • ボイスレコーダーを車などに仕込む
  • スマホのいびきアプリで、寝言から相手の名前を割り出す
  • 自宅不倫の場合、部屋の隠しカメラを設置する
  • 探偵に調査を依頼する

 

また、慰謝料請求するには、相手の氏名・住所も必要です。

弁護士に依頼すれば、電話番号が住所が割り出せる場合があります。また、探偵に不倫相手の尾行を依頼して、自宅を突き止めることもできます。

  • 自分で調べる
  • 弁護士に依頼する
  • 探偵に依頼する

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戦いに備え、弁護士に相談する

離婚、慰謝料、親権、財産分与、養育費……。

不倫問題との対決に挑む前に、不安なことは弁護士に相談すると良いでしょう。相談料は30分5,000円が相場です。

弁護士は法律の専門家ですので、「裁判になった場合、自分は有利にことを運べるのか?」といったことを判断してもらえます。

弁護士にあてがない場合は、地域の弁護士会に問合せると良いでしょう。「都道府県+弁護士会」でGoogle検索してみてください。

 

不倫・不貞行為の証拠を集める

不貞行為の証拠は、1点だけで決め手になるもの(直接証拠)もあれば、複数を組み合わせて不貞が推測できるもの(間接証拠など)もあります。

それが不貞行為の証拠であるかどうかを判断するのは裁判所です。これは不貞行為の証拠になる、それだと証拠にならない、と一点一点分類できる訳ではありません。ささいな物でも多くの証拠をつないで行くことで、有用な証拠となる場合もあります。

  • 性交渉(セックス )している写真・動画・音声データ
  • ラブホテルに出入りしている写真・ビデオ映像
  • ビジネスホテルに出入りしている写真・ビデオ映像
  • ビジネスホテルのレシート・領収書
  • 不倫相手との二人旅行の写真
  • メールやLINEのやりとり
  • GPSの位置情報、など

 

これらに加えて、先にお伝えした「あなたが綴った不審な行動を書いたメモ帳・日記」があれば、より有利になります。

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探偵を活用する

探偵という言葉はよく知っていても、探偵に馴染みがある方はほとんどいないでしょう。多くの方は、シャーロックホームズやコナン君を思い浮かべ、妻・夫の不倫がきっかけで「不倫調査に探偵を活用するのは割と一般的なんだ」ということを知ることになります

探偵業とは国家に認められた職種で、公安委員会への届け出をした上で、「探偵業法」という法律を遵守しながら調査を行なっています。

不倫は違法ではあるものの、警察は民事介入できません。「妻が不倫しています!」と交番に駆け込んでも、警察は調査をしてくれないのです。

つまり、警察が請け負ってくれない民事に関わる調査を行ってくれるのが探偵、という訳です

「どの探偵社が優秀なのかわからない」
「安くて良い探偵に依頼したい」

そんな時はまず、自分に合った探偵を無料で選び出してくれるウェブサービス「街角相談所 -探偵-(https://machikado-tantei.com)」を利用すると良いでしょう。

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不倫をされたら、自分自身の精神的なケアを忘れずに

朝、目覚めたとき、いきなり憂鬱な気分になる方は、ストレスを相当溜めています。寝ている間ですら、心がリラックスできていないからです。

妻・夫の不倫は、パートナーに壮絶なストレスを与えます。将来どうしよう、不倫の証拠を集めないと……など必死になっているうちに、自分自身の心が壊れていきます

ストレスの原因を取り除く必要があるのですが、不倫問題はそう簡単には解決できません。そんなとき、以下のことを試してみてください。

 

心療内科を受診する

妻・夫の不倫に悩まされているうちに、知らず知らず精神が蝕まれている可能性があります。不眠症になっていたり、うつ病になっていたり。

心も、身体と同じように。傷つたり、病気になったりします。風邪をひいたり、怪我をしたりするように。

心療内科は心の病院です。自分自身の心が病んでいるかどうかの判断は、専門の医師に診察してもらうと良いでしょう。もし問題があれば、生活改善のアドバイスがもらえたり、薬が処方されたりします。

また、仮に心に病気ではなかったとしても、第三者に心のうちに吐露することで、少しは気持ちが和らぐでしょう。

眠れない、朝から辛い、一日中不安に襲われるなど、ちょっとおかしいなと感じたときは、心療内科に電話をして受診の予約をしましょう。

 

Twitterの匿名アカウントで、不倫サレ同士で情報交換をする

不倫の悩みについて、かつてはネットの掲示板で行われるのが主流でした。しかし近年は、Twitterに多くの人が集まっています。

  • 妻・夫の不倫問題と戦っている方
  • 不倫に気付きながらも先に進めない方
  • 離婚をして新たな一歩を踏み出した方
  • 再構築に取り組んでいる方

など、様々な不倫サレ夫・サレ妻がいるのです。

 

Twitterでは、不倫の悩みを、同じ立場のサレ妻・サレ夫同士で共有したり、相談し合えます

同じように苦しんでいる仲間がいるんだ!

と、勇気ももらえます。

ぜひ、活用してみると良いでしょう。

ちなみに、僕のツイッターアカウントはこちらです(マコト@不倫撲滅! @tsumagafurin)。ぜひ、お気軽にお声掛けください。

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怒りから「出て行け!」は禁句。DVだと逆に訴えられることも

不倫をしている者は、狡賢いカナずるがしこいので、あなたの怒りを「チャンス」と捉えて利用しようとすることがあります

私ごとですが、不倫相手と会うのを隠して「ちょっと出かける」と玄関に向かった妻に対して、僕は怒りを抑えられなくなり「いい加減にしろ!」と怒鳴ったことがあります。そのとき、軽く妻にぶつかってしまい、妻がよろけて玄関のドアに当たったのです。転んだ訳でも、怪我をした訳でもありません。

妻と不倫相手の男は、それを利用しようとしました。

離婚調停の際、妻は「夫に暴力を振るわれた」と調停委員に訴えたのです。また不倫相手の男は、「DVの線で攻めよう」と妻の携帯にメッセージを送信していました。

こういったことは、他の方においてもありがちなのです。

たとえば、怒りから、つい「出て行け」と口走ってしまったとします。それを不倫をしている者は好機だと捉え、「わかりました。言われた通りに別居します」と、家を出て行ってしまうのです。

他にも、「出て行け!」を言葉の暴力だと捉え、「脅された」「DVを受けた」と被害者ぶることもあります。

溜まりに溜まった怒りを少し打ちまけただけで、不倫をされた側が有責者に仕立てられる恐れがある。とても理不尽ではありますが、あり得るとして覚えておいてください。

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不倫の慰謝料について

不倫(不貞行為)は、違法行為です。

民法 第752条「同居、協力及び扶助の義務」、第709条「不法行為による損害賠償」などに抵触し、損害賠償請求の対象となります。また、民法 770条「裁判上の離婚」にも該当し、裁判所において離婚が認められます。

つまり不倫をされた側は、慰謝料を請求したり、離婚を言い渡したりできるというわけです。

ここでは、不倫の慰謝料についてお伝えします。

不倫の慰謝料は、誰に請求する?

まず、不倫の慰謝料は誰に請求するのかについて。

これは、離婚する・離婚をしないによって変わることが多いです。離婚をする場合は、配偶者と不倫相手の両方に請求可能です。

離婚をする場合

  • 配偶者(妻・夫)
  • 不倫相手

 

また、一方だけでも構いません。たとえば、妻が専業主婦で収入・貯金が無い、夫の不倫相手が学生でお金が無いなどの場合があります。

離婚をしない場合

  • 不倫相手

離婚をしない場合、基本的には不倫相手にのみ請求します。なぜなら、夫婦間で慰謝料を請求しても、家庭内でお金が動くだけだからです。それと、このときの示談書・和解契約書には「接見禁止や秘密保持などの付帯事項」「違反した際の違約金」などを盛り込んでください。確実に別れさせるためと、水面下で不倫を継続していたときに慰謝料請求をスムーズにするためです。

また、配偶者に対しては、慰謝料請求をしない代わりに、「不倫関係は解消する。もし再び不倫をしたら、慰謝料を〇〇支払うなど」など、念書を書いてもらうと良いでしょう。

不倫の慰謝料の相場

慰謝料とは、精神的苦痛を金銭に換算し、その損害賠償として支払われるものです。

金額の決定は、大きく2つに分かれます。

ひとつは示談。
もうひとつは裁判です。

金額は、示談の方が高くなり、裁判の方が安くなる傾向にあります。

なぜなら、示談は言い値だからです。1億円であろうと、1千万円であろうと、双方がそれで和解するのであれば、その金額で決着します。ただし、無い袖は振れません。

一般的な相場は、以下のとおりです。

  • 離婚する場合 100万円〜300万円
  • 離婚しない場合 50万円〜100万円

結構安いですよね……。私ごとですが僕の場合、200万円で妻の不倫相手に請求し、交渉の末、160万円で決着しました。ボーナス3回払いです。

この金額で納得いくものではありませんが、お金で解決する他なかったのです。

慰謝料は裁判すると安くなる

慰謝料の請求相手が、支払いを拒否したり、不貞行為(不倫)を認めなかったりした場合、裁判で決着をつけることになります。

このとき、金額がかなり安くなる傾向があります。

先日、不倫問題に精通する「街角相談所 -探偵-(https://machikado-tantei.com)」さんをインタビューさせて頂いた際、以下のお話をうかがいました。

マコト

より多く慰謝料を取るためにはどうすればいいですか?

コンシェルジュ

金額は難しいですね。こういう証拠だから慰謝料が高くなる、という訳ではないんです。 法律的に一番左右するのは婚姻期間の長さなので、長い婚姻期間があればあるほど高くなる傾向はありますが、これも一概には言えません。

マコト

どういうことですか?

コンシェルジュ

ある種ドライなんですけど、払えないものは払えないので。 結局、お金を持っている人が浮気相手の場合、高く請求できますし、浮気相手が学生だと取れないんですよね。 その辺が難しいところです。

マコト

そんなの納得いかないですよ。現実的にお金でしか折り合いをつけられないのに、それすれもらえないなんて。だったら、もう裁判ですよね。

コンシェルジュ

裁判まで行くと、平均的に女性からは75万円くらい、男性は高くて200万円くらいの慰謝料しかとれないんですよ。

マコト

えっ、安くないですか?

コンシェルジュ

離婚をする・しないや、財産分与の話になれば、裁判も有効ですが、不倫の慰謝料のために裁判へ挑むのと逆に安くなりがちです。示談であれば別にいくらでもかまわないので、示談で終わらせた方が高くなると思います。

マコト

なるほど、裁判は時間も費用もかかるので、慰謝料だけで考えるのであれば示談で進めるのが良さそうですね。

コンシェルジュ

あと裁判になれば、事実の照らし合わせもあるので、おそらく心がより傷つけられると思います。 そういう意味でも、裁判は覚悟が必要ですね。

 

裁判まで起こして、慰謝料75万円だと弁護士費用や手間を考えると、もはや赤字です。街角相談所さんもいうように、慰謝料のためだけに裁判を起こすのは得策では無さそうです。

また、インタビュー内にもありますが、金額は夫婦の状況によって増減されます。以下一例です。

  • 婚姻帰還
  • 不倫の期間
  • 不倫前の夫婦関係(円満であったか?)
  • 不倫による妊娠、出産、中絶
  • 有責者の態度(被害者への心情が加味される)
  • 被害状況(心療内科で治療を受けていたなど)

もちろん、弁護士の手腕も関わってきますので、ご参考まで。

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インタビュー記事全文は、こちら。

 

【離婚を決意】親権・財産分与・養育費について

離婚を決意した場合、決めておくべき重要な2つがあります。

  1. 親権(未成年の子どもがいる場合)
  2. お金(財産分与、養育費など)

次は、これらについて解説します。

親権とは

未成年の子ども(0歳〜19歳)がいる場合、親権は必ず決める必要があります。親権を決めないと、離婚届は提出できませんし、受理もされません。

親権とは、未成年の子どもを監護・養育する権利です。わかりやすく言うと「一緒に暮らして、子育てをする権利」ということです。

勘違いされがちですが、親権は子どもと暮らす権利であって、親権が取れなかった方の親子関係が消滅することはありません。また、生活保持義務(養育費の支払い)から逃れられるわけでもありません。

夫婦は離婚しても、親子は親子のままです。

親権は、以下の3つの方法によって決められます。

  1. 夫婦での話し合い(協議離婚)
  2. 調停
  3. 裁判

話し合いで決まらなければ、調停。それでも決まらなかったら裁判です。

親権を取得したい! 裁判で勝ち取るにはどうすればいいの?

話し合いや調停で折り合いがつかない場合、家庭裁判所の判断に委ねることになります。このとき裁判所では、以下の要素で判断していると言われています。

母親(母性)優先の原則
子ども、特に乳幼児に関しては、母親の育児が望ましいとされています。ただし、妻が不倫などで育児をないがしろにして、夫が主に育児・家事を行っている場合、「父親が母性的役割を果たしている」と考えられる場合もあります。父親が、食事をつくって食べさせていた、お風呂に入れていた、寝かしつけをしていた、保育園・幼稚園の送迎をしていたなど。
継続性(現状維持)の原則
両親の離婚は、子どもに大きな精神的負担を与えます。その上、学校が変わったり、お友達とも離れ離れになると、さらに不安が高まります。そのため、子どもには出来る限り現状維持する方が良いとされています。
兄弟(姉妹)不分離の原則
子どもが2人以上いる場合、兄弟・姉妹は一緒に暮らした方が良いとされています。
子どもの意思を尊重

  • 【9歳以下】子どもの意思はあまり尊重されない
  • 【10歳〜14歳】子どもの意思を考慮
  • 【15歳〜19歳】裁判所は、子どもの意思を聴取し、尊重する
親の状況(生活、経済など)
生活状況はどうか、収入はあるか、経済状況はどうかなど、親の状況も考慮されます。また、これまで育児・子育てにどれだけ関わってきたか、愛情を注いできたかも重要です。

父親が親権を取るには、証拠も重要!

裁判では、どちらが親権者としてふさわしいかを判断されるわけですが、このとき、陳述だけでなく、証拠も必要になります。

たとえば、保育園・幼稚園の連絡ノートに毎日記入していたとか、子どもの成長を記録する日記をつけていたとか、日々子どもと関わってきたことがわかる写真・動画が沢山あるなど(子育てブログも有効だと聞いたことがあります)。

さらに裁判所では、調査員による調査も行われます。子どもに話を聞いたり、小学校へ話を伺いに行ったり、かかりつけ医に親の様子を聞きに行ったり。これらは報告書にまとめられ、裁判所に提出されます。

先にも書いた通り、どうしても母親が有利になりがちなのですが、父親もしっかりと育児・子育てに携わってきたのであれば、それを証明する証拠を集めましょう。「不倫をする妻(夫)には親権を取られたくない。子どもが心配だ!」と考える方も多いと思います。頑張りましょう!

面会交流権利とは。親権がなくても、会える!暮らせる!

もし、親権が得られなかったとしても、子どもに会えなくなる訳ではありません。それは親権とは別に「面会交流権」という権利があるからです。

面会交流の内容については、離婚前に取り決めておくのが一般的です。

  • 月に1度(毎週第1日曜日など)
  • 毎週1回
  • 幼稚園・小学校の夏休み期間、など

ただし、離婚前の話し合いが上手くいかない場合は、裁判所で決めてもらう場合もあります。調査員と話をしたり、親子で遊んでいる様子を調査員に見てもらったりし、報告書を作成。それらをもとに、面会交流の取り決めを行います。

もし、虐待の恐れがあったり、親にアルコールや薬物依存がある場合は、面会を認めてもらえないこともあります。

離婚の際、支払われるお金は5種類

離婚にまつわるお金は、以下の5つがあります。

  1. 養育費
  2. 慰謝料
  3. 財産分与
  4. 婚姻費用
  5. 年金分割
養育費
子どもを引き取って育てる側の親は、もう一方の親に対して子どもを育てるための費用を請求することができます。これが養育費です。

養育費は双方で話し合って決めますが、折り合いがつなない場合は、調停、または裁判で決められます。その金額は、子どもの数や収入によって異なり、「養育費算定表」を目安に算出されます(参考:裁判所 養育費算定表

慰謝料
慰謝料は先に書いたとおり。精神的苦痛に対する損害賠償です(不倫の慰謝料について
財産分与
財産分与とは、婚姻期間中に築いた財産を分けること。半分ずつに分けるのが基本です。

勘違いしがちなのですが、たとえば妻が専業主婦であったとしても財産分与されます。結婚している間は、どちらが収入を得たとしても、夫婦の財産として捉えるからです(共有財産)。逆に、結婚前の貯金や資産は、夫婦で築いた訳ではないので分与されません(特有財産)。

また、住宅ローンや家庭を維持するための借金も共有財産となります。しかし、ギャンブルなど勝手に借金した分については婚姻とは無関係ですので、分けません。

婚姻費用
婚姻期間中、夫婦はお互いの生活を金銭面でも支え合う義務があります。家賃、食費、光熱費、被服費、養育費、医療費など。夫婦円満であれば、これらは自然に支払われていると思いますが、離婚協議中などで別居している場合、一方が専業主婦・主夫だと生活が立ち行かなくなります。そこで、請求するのが婚姻費用です。籍が入っている間は、支払い義務が生じます。

その金額は「婚姻費用算定表」に基づいて算出されます(参考:裁判所 婚姻費用算定表

年金分割
会社員・公務員の妻・夫と離婚をする場合、年金を受け取る権利を夫婦で分割できます。これを年金分割制度と言います。

自営業の方は含みません。なぜなら、分割されるのは厚生年金の部分のみだからです。

また、分割されるのは年金の受取額全額ではありません。結婚前の部分については分割されません。

 

【離婚はしない】夫婦関係の修復・再構築について

妻・夫の不倫が発覚し、夫婦関係がズタズタになったのにに関わらず、離婚をしない・離婚ができない方もいます。

理由は様々で、たとえば以下のような理由があります。

  • 子どもがいる
  • 経済的に不安
  • 世間体が悪くなる
  • やっぱり好きだから

 

私ごとですが、僕は大きく3つの理由がありました。

  • 突然のことで、また仲良くなれると思った
  • 再構築という言葉を知り、それにチャレンジしたいと思った
  • 実家の両親が大変な時期だったので、心配をかけたくなかった

それで2年以上も足掻くことになった訳ですが……。結果は、僕の日記「不倫克服記」をご覧ください。

 

次は、離婚をしない・できない・したくない、と決断した方にお伝えします。

修復と再構築の違い

  • 修復とは、修理をして元通りにすること
  • 再構築とは、一旦打ち壊して再度組み立て直すこと

修復は、雨漏りする屋根を修復する、古い絵画を修復するなど、壊れたモノに対して使われる言葉です。一方の再構築は、建築現場、モノづくり、ビジネスのアイデア、コンピューター用語などで使われています。

これを、不倫の危機に見舞われた夫婦関係に当てはめると、こうなります。

  • 【夫婦の修復】お互いで悪いところを見つけて、それを直していく
  • 【夫婦の再構築】不倫を完全に終わらせ、夫婦関係を再び築き直す

再構築において、「配偶者、または本人の不倫を終結すること」が最も重要なポイントです。終結させないまま、再構築することはできません。

再構築の手順、注意点、参考書籍については、以下の記事に詳し書いていますので、合わせてご覧ください。

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不倫の慰謝料請求の時効は3年

不貞行為(配偶者以外との性交渉)は、法律違反です。

民法 第709条「不法行為による損害賠償」に抵触し、不倫をした者は損害を賠償する責任(慰謝料を払う責任)を負います。

離婚を決意した方は、すぐにでも慰謝料請求を行うと思いますが、「離婚をしない」「しばらく保留しよう」と考えている方にとっては悩みどころです。

先にも書きましたが、夫婦間での慰謝料請求は基本的にはありません。家庭内でお金が動くだけなので。また、妻・夫の不倫相手に請求する場合においても、離婚する・しないによって慰謝料の金額が大きく変わります。こうした理由から、慰謝料請求のタイミングに悩む方が多いと思うのです。

しかし、慰謝料請求には時効があります。

不倫の事実を知ったときから、3年で時効です。

民法 第724条

不法行為による損害賠償の請求権は、被害者又はその法定代理人が損害及び加害者を知った時から三年間行使しないときは、時効によって消滅する。不法行為の時から二十年を経過したときも、同様とする。

 

僕、個人の意見ではありますが、「離婚をしない場合であっても早めに慰謝料請求する方が良い」と考えています。

理由は、「慰謝料として〇〇万円支払う。そしてさらに、今後一切うちの家族とは接触しない」などの内容で和解し、不倫関係を完全終わらせることができるからです。人妻に手を出してくるような輩は、完全に舐めきっている場合が多いでの、ガツンとくらわせておくのも大事です。

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勝手に離婚届を出されるのを防止! 不受理申出

協議(夫婦の話し合い)による離婚は、離婚届を書いて役所に提出すれば、離婚をすることができます。離婚届には、夫婦による記入・捺印、そして2名の証人欄があり、合計4名による記入が必要です。

しかし、離婚届を偽装し、勝手に提出することも事実上可能です。それが役所で受理されれば、離婚成立してしまうのです(もちろん犯罪です。電磁的公正証書原本不実記録罪、有印私文書偽造罪など)。

つまり、知らないあいだに離婚届が出されてしまうことがある、ということです。

これを防ぐために、離婚届不受理申出の制度というのがあり、本籍地の役所に申請しておくと、離婚届が提出されても受理されなくなります。

もし、勝手に離婚届が出される恐れがある場合は、離婚届不受理申出をしておくと良いでしょう。

サレ側は、何年もフラバ(フラッシュバック)に襲われる

不倫終結後、不倫シタ側にとっては過去の甘い思い出かもしれませんが、サレ側にとっては地獄の苦しみ以外の何ものでもありません。

人は、虐待、いじめ、戦争、事故など非常に辛い経験したあと、ふとしたことをきっかけに突然鮮明に記憶がよみがえり、恐怖を感じたり、苦しくなったりすることがあります。その心理現象をフラッシュバックと言います(通称:フラバ)。

不倫をされた側は、その苦しみと何年も付き合っていかないといけません。

ただ、フラバは自分自身を守るための防衛反応だと言われています。前向きに捉えるのは難しいと思いますが、「フラバがある」「それは自分を守るため」というのを知っておくと、少しは付き合いやすくなるかと思います。

詳しくは以下の記事に書いていますので、合わせてご覧ください。

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現在執筆中につき、
随時追記して行きます。

最終更新日:2020年9月2日

街角相談所 探偵 コンシェルジュ 浮気相談のプロにインタビューしました 街角相談所 探偵 コンシェルジュ 浮気相談のプロにインタビューしました

筆者: マコト(篠原誠)

マコト(篠原誠)
パートナーの不倫に苦しんでいる方のためサイトです。僕はかつて妻の不倫問題と戦い苦しい経験をしました。相手は職場の上司でW不倫。辛かったあの日々を振り返り、自分と同じように現在苦しんでいる方への参考になればと願い、本サイトを立ち上げました。    ▶︎ 運営者プロフィール
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