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フラバとは 不倫・浮気の用語をわかりやすく解説

フラバの意味

フラバとは、フラッシュバックの略語です。過去に受けた非常に辛い経験が、ふとしたことをきっかけに突然鮮明に記憶がよみがえり、恐怖を感じたり、苦しくなったりする心理現象です。

虐待、いじめ、戦争、事故など、フラッシュバックを引き起こす体験は様々ですが、「フラバ」と略すのは、不倫・浮気をされた側が使うことが主です。

フラバの用例

「夫に優しくしようと思うけど、突然フラバして身体の震えが止まらない」

「妻がいつもより身だしなみを気にしていると、フラバしそうになる」

フラバを引き起こすトリガー(きっかけ)

私ごとですが、妻が不倫をしていた当時、デンタルリンス(マウスウォッシュ)が洗面台にありました。GUM「ナイトケアリンス」という商品で、結婚してから一度も買ったことが無いのに、突然妻が使い始めたのです。

以来数年間、僕はこの手の商品を見かけるたびに胸が苦しくなりました。不倫相手とキスをしているのではないか、妻がまた平然と嘘をついているのではないか……そんな不安にさいなまされるのです。

他には、夫に不倫をされていた女性で、「ゴルフバッグ」を見るとフラバするいう方がいます。夫に「ゴルフに行ってくる」と嘘をつかれて不倫相手を会っていたからです。

フラバは、トリガー(きっかけ)により引き起こされることがあります。

フラバをテーマにした映画、本

不倫をテーマにした作品の中から、フラバにスポットがあたった作品をご紹介します。

世界にひとつのプレイブック

世界にひとつのプレイブック 公式サイト

夫が帰宅すると、バスルームで妻が他の男と裸で抱き合っているところに遭遇。しかもそのとき、夫婦が結婚式のBGMに使っていた曲が流れていたのです(スティービー・ワンダー「マイ・シェリー・アモール」)。

それ以来、夫はその曲をラジオや街で聴くたびにフラッシュバックに襲われるようになりました。

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もう一度ベストカップルを始めよう

パートナーの浮気・不倫を乗り越え、夫婦関係を修復するための指南書。同書の「許す」の項目に、「受けた傷は何年経ってもうずく」と書かれています。

心の傷が跡形もなく消えたり、手品のように肯定的な感情と入れ替わったりすることはないのです。どちらのパートナーも相手から受けた傷は何年たってもうずくものです。

傷ついたパートナーが不実なパートナーに同情することはまずないでしょう。不倫相手への未練を理解できないのも、しないのも当然です。

不実なパートナーを許したとしても、不倫の事実は消えない以上、わだかまりは残ります。しかし許した分だけ、過去を蒸し返す回数も、恨みや憎しみにかられる時間も減ります。心の中央を占拠していた反感が心の隅に移動することで、肯定的な感情が入ってくる余地が増えます。そして不倫問題を大局的にとらえることができます。

「フラバ」関連ワード

筆者: 篠原 誠

篠原 誠
パートナーの不倫に苦しんでいる方のためサイトです。僕はかつて妻の不倫問題と戦い苦しい経験をしました。辛かったあの日々を振り返り、自分と同じように現在苦しんでいる方への参考になればと願い、本サイトを立ち上げました。    ▶︎ [クリック] このサイトについて・運営者プロフィール ◀︎