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W不倫の末、元プロボクサー夫に局部切断された和田正弁護士。極悪不倫妻と間男への怒りと、哀れな夫への同情。
画像参照元:事件に使われた枝切りハサミではありません。イメージ画像です。

W不倫の末、元プロボクサー夫に局部切断された和田正弁護士。極悪不倫妻と間男への怒りと、哀れな夫への同情。

散々ニュースで話題になっているので、ご存知の方も多いであろう、ダブル不倫から発展した弁護士局部切断事件。

この事件に関して、多くの方は、妻の不倫相手の男性の局部切断を行った夫への恐ろしさを感じていると思います。しかし僕は、この事件の容疑者と同じく、妻に不倫された経験がある身です。そのため、世間とは違い、容疑者に同情する気持ちの方が圧倒的に強いです。

今回に記事では、そのあたりについて書きたいと思いますが、まずはその前に事件の経緯を振り返ってみます。

結婚から不倫、発覚、間男との対決までの経緯。

<2012年>
6月:小番容疑者(元プロボクサー)と妻が結婚
<2014年>
5月:妻、和田正弁護士の事務所で勤務開始
12月:食事 → 飲酒 → 初めての性交

*勤務から7ヶ月目、結婚から2年6ヶ月目に不倫がはじまる。

<2015年>
1月:セーラー服コスプレカラオケ →ラブホテル → 2度目の性交
2月:妻は弁護士にバレンタインチョコを贈る
3月:そば屋 → ホテルで4回目の性交
5月:弁護士は小番容疑者の妻に4万円のネックレスを贈る
7月:高尾山へ小旅行 → ブルマ コスプレカラオケ → 6度目の性交

*コスプレやプレゼントなど、双方で盛り上がりながら不倫を楽しんでいる様子がうかがえる。

なぜか、妻から夫へ不倫の事実を告白。

この経緯はよくわからなかったのですが、裁判での冒頭陳述を見ると様子が見えてきます。

どうやら妻は「不倫相手よりやはり夫の方が良い」と思ったようで、不倫相手には「別れたい」と告げ、夫には「勤務先の上司からセクハラを受けている」と相談をした。

夫は警察へ被害届を出そうとするが、妻より「ネックレスをもらったので、拒みきれなかったという負い目がある。強姦にはならないと思う」と言われ、被害届を断念。

そこで、妻を寝取られた復讐としての私刑を計画する。

<同年 2015年>
8月:妻は和田正弁護士へ「キスはやめましょう」別れたくなった様子
8月:妻は小番容疑者へセクハラに悩んでいると相談「2度肉体関係を持った」
8月3日:妻は弁護士事務所へ辞職願。弁護士は「不倫しないから続けて」
8月8日:小番容疑者は被害届検討も、証拠なく断念
8月10日:包丁と枝切ばさみを購入
8月12日:台本作成
8月13日:犯行

*妻からの相談(告白)を受け、2週間弱で計画的犯行に及ぶ。

最悪の事実。妻が夫に嘘をついていた。

夫は、妻を連れて不倫相手である和田正弁護士の元を訪ねた。

そこで、セクハラの事実を問い詰めると、「肉体関係を持ったのは事実だ」と謝罪されるが、「無理やりという認識はない」と答えた。

その言葉に、夫は激昂。弁護士を数発殴り、持ってきた枝切りばさみで、弁護士の局部を切断した。妻の目の前で。そして、切り取った局部はトイレに流した。切り取ったのは、陰茎(ペニス)と陰嚢(ふくろ)部分と言われている。

しかし後に、妻が夫に「職場でセクハラを受けている……」と相談した際、友人には「論点をずらして話したら、 (夫)仲直り出来たよ(笑)」とメールしていたことがわかった。

要は、完全な不倫状態でありながら、妻は不倫相手と縁を切るために『夫に嘘の告白』をしたのだ。そして、夫は妻の言葉を信じて、警察への被害届を検討し、その後犯行を及ぶに至ってしまった……。

不倫相手の弁護士男は、既婚で子持ち、という噂。

局部を切り取られた和田正弁護士のプロフィールは、彼が所属するみなと協和法律事務所のサイトの掲載されています(http://www.minato-kyowa.jp/lawyers/wada.html)。

ここには実績、専門分野、連絡先などが書かれているだけですが、ネットの情報によると、1973年生まれの現在42歳。既婚者で、4人の子供がいる、と噂されています。

自分自身、家族がある立場でもありながら、部下の既婚女性に手をつける、という卑劣な行為をしていた訳です。

哀れな夫、小番一騎容疑者に共感。犯行以外は……。

夫はね、妻を守ろうとした訳ですよ。

職場でパワハラ、セクハラの両方を駆使して、妻を寝とった上司から。

その点に関しては、とても同情します。妻は「夫に論点をずらして話したら……」なんて、とても甘っちょろい幼い考えですが、妻を寝取られた夫としては、怒りが沸点に達するのは当然のこです。

本当にひどい目にあったと思います。

私事ですが、僕も、妻が職場の上司(既婚で子持ち)と不倫していた、という事実に直面したことがあります。同じように怒り狂いました。しかし、相手宅への怒鳴り込み、土下座、警察通報などの展開にはなりましたが、手は出しませんでした。なんとか必死で自制したのです。

そう、必死で自制しないといけないほどの心境に追い込まれるのです。

この元プロボクサーの夫、やはり犯行は踏みとどまるべきでした。相手は弁護士であれば、私刑を行わなくても、十分社会的制裁を加えることはできたでしょう。慰謝料請求に加え、弁護士としての地位凋落。

なんとか我慢して欲しかった。ハサミを買った段階で、気持ちが逆に高まってしまったのでしょうか。我慢して欲しかったです。

妻の不倫。暴力を使わない、解決・復讐方法を考えよう!

本サイトのメインコンテンツである、僕自身の体験談をつづった「不倫克服記」。この中から、ぜひ不倫相手との直接対決を読んでほしい。対決は2度。いずれも暴力はなしに、面会を行った。

また、その他にもコラムを書いているので、もし妻の不倫に苦しんでいる方がいたら、ぜひ読んでほしい。少しでも気休めになればと思う。

About 篠原 誠

篠原 誠
パートナーの不倫に苦しんでいる方のためサイトです。僕はかつて妻の不倫問題と戦い苦しい経験をしました。辛かったあの日々を振り返り、自分と同じように現在苦しんでいる方への参考になればと願い、本サイトを立ち上げました。 【LINK:このサイトについて / プロフィール