不倫とは、己の快楽を優先し、パートナーを騙し続け、尊厳を踏みにじる卑劣な違法行為です。僕はかつて「妻の不倫」問題と戦い苦しい経験をしました。辛かったあの日々を振り返り、自分と同じように現在苦しんでいる方の参考になればと願い、ブログに過去を赤裸々に綴りつつ、【不倫サレ側の戦い方】をお伝えしています。
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不倫とは、己の快楽を優先し、パートナーを騙し続け、尊厳を踏みにじる卑劣な違法行為です。僕はかつて「妻の不倫」問題と戦い苦しい経験をしました。辛かったあの日々を振り返り、自分と同じように現在苦しんでいる方の参考になればと願い、ブログに過去を赤裸々に綴りつつ、【不倫サレ側の戦い方】をお伝えしています。
続きを読むこれを読めば、妻・夫に不倫をされて苦しんでいる方にとって、現状打破のヒントが得られるはず。街角相談所の活用術だけでなく、自力で尾行・張り込みをする際の注意点、不貞行為の証拠を得たあとの行動、慰謝料をより高くとる方法などをお伝えします!
続きを読む不貞行為の証拠(不倫の証拠)は、写真、メール・手紙のやりとり、探偵社からの報告書などが、まず思い浮かびます。 しかし「妻の下着」が決め手となった裁判がありました。台湾でのできごとです。 妻の不倫を疑った夫が、シミ汚れが付着した妻の下着を裁判所に証拠として提出。DNA解析の結果、夫以外の別の男性の体液 …
続きを読む不倫方程式とは、「ストレス」×「生存欲求」=性欲。この数値が大きいほど、不倫発生のリスクが高くなるそうです。つまり、ストレスが大きいほど、癒しを求めて不倫に走りたくなるのです。
続きを読む第3章・不倫相手との話し合い(20) 2005年2月 妻とは別れると約束してくれた不倫相手の男。神妙な面持ちで頭を下げた直後から、妻をメールで洗脳しつづけていた。 「両親が味方になってくれるよう、上手く話してね。浮気だけど真面目なことを分かってもらえるようにね」「次にそのオカルト屋敷から逃げないとね …
続きを読む第3章・不倫相手との話し合い(19) 2005年2月 妻の不倫相手との話を終え、穏やかな気持ちで帰宅した僕に待っていたのは、妻からの「別居したい、実家に戻りたい」という言葉だった。 不倫相手との話し合いの翌日。妻は別居を希望、なぜ? 再構築、初日。 空気は依然悪いままだ。 不倫へ導いてしまったのは、 …
続きを読む思わずドキッ!っとさせられる、婚姻届・離婚届のクリアファイル。彼氏や彼女、夫や妻の反応をみるジョーク・グッズとして使ってみてはどうでしょうか?
続きを読む「どうして私の行動がバレるの?!」。不倫している側は焦って、不倫された側のMacを勝手に覗きたくなるかもしれません。その心理を利用してトラップを仕掛ける訳です。何時何分に触ったのか、触ったということはその時間家に居た(居る)という事か……、などの情報を得る事ができます。
続きを読む第3章・不倫相手との話し合い(18) 2005年2月 妻の不倫相手との話し合いをした。男は反省したそぶりを見せ、僕に深々と頭を下げた。 僕は男に慰謝料を請求したり、訴えたりするつもりない。ただ「妻とは別れて、自分の家族を大切にしてほしい」とお願いしたのだ。それに理解を示してくれた。 不倫相手の男に「 …
続きを読む相談女性「私自身、不倫中にはこんなに辛いなら死んでしまおうかと思った事あります。でも死なないで頑張りました。奥さんは結局、弱い人間だったんだと思います。死んだら終わりですし」
続きを読む第3章・不倫相手との話し合い(17) 2005年2月 妻の不倫相手は、10歳年上の職場の上司。自分も既婚者でありながら、妻に離婚するよう仕向けてくる。一体、何が狙いなんだ? 自分は家族を捨てて、再婚したいと願っているのだろうか。 とにかく僕は、妻との話し合いだけでは解決できないと悟った。 妻との話し …
続きを読む第3章・不倫相手との話し合い(16) 2005年2月 不倫男が妻を洗脳「みんな一人で生まれて、独りで死ぬんだよ」 妻の気持ちを取り戻したい。 いくらそう願っても、こいつが妻への洗脳といえる程の邪魔をする限り、前へ進めない。 この男のバカさ加減に、妻が気づいてくれたら良いのがだ、現実は妻も同じくバカだ …
続きを読む第3章・不倫相手との話し合い(15) 2005年1月 妻の不倫が確定し、僕はまもなく妻の不倫相手と対決することとなる。一体どんな男なのか? 物語を進める前に、ここでは男について解説したい。 妻は、10歳年上の上司とW不倫 ここで妻の不倫相手について、僕の知っている限りを書いておく。 名前は、佐伯洋二 …
続きを読む第3章・不倫相手との話し合い(14) 2005年1月 妻の不倫を100%確証しつつも、僕は離婚では再構築を望んでいたので、妻へは穏やかに優しく接していた。しかし……。 不倫中、正月だけど両親に会うのが辛い クリスマスが終わったと思ったら、正月がやってきた。 辛いのが両親への想い。 お互い実家は近所な …
続きを読む第3章・不倫相手との話し合い(13) 2004年12月 妻の不倫が、99%の疑いから、100%の確証に至った。言動、携帯電話の着信履歴、SNSへの投稿。もはや疑う余地はない。 次にすべきは不倫の証拠を手に入れることだ。しかし、そこに壁が立ちはだかった。携帯電話にパスワードがかかっているのだ。それを解 …
続きを読む第3章・不倫相手との話し合い(12) 2004年12月 妻の様子がおかしくなったのは、暑い夏の7月のことだった。 「私のこと愛してる?」 「もちろん! 愛してるに決まってるだろ……。でも、どうしたの急に?」 「ううん、何でも無い。ちょっと気になったの。^^」 そんなメールが来た直後に、無気力になり、 …
続きを読む第2章・妻は不倫をしているのか?(11) 2004年12月 妻が書き込みをしている、SNSの匿名アカウントを発見。 妻が匿名アカウントで不倫投稿「旦那に内緒で新しい恋を見つけた」 2004年当時はまだ、mixiのユーザーは少数だった。 僕は2chのmixiスレで素人を装って「誰か招待してください。ぜ …
続きを読む自宅に不倫相手を連れ込むこと。また、自宅で不倫相手と不貞行為(セックス・性交渉)に及ぶこと。「妻が留守のあいだに自宅不倫」「自宅不倫は背徳感で燃える」
続きを読むこれを読めば、妻・夫に不倫をされて苦しんでいる方にとって、現状打破のヒントが得られるはず。街角相談所の活用術だけでなく、自力で尾行・張り込みをする際の注意点、不貞行為の証拠を得たあとの行動、慰謝料をより高くとる方法などをお伝えします!
続きを読む離婚すべき? 修復・再構築に挑むべき? サンクコスト効果が判断を迷わせる。過去と未来、問題を分離し、自分で生き方を考えよう。
続きを読む妻の不倫に苦しんだ経験がある僕は不倫反対派です。でもこれまでを振り返ると、ほとんどの場合「止めなかった」です。なぜなら彼らの性欲・征服欲は病的だからです。
続きを読む「汚れた君は嫌いだ。君を汚したあいつも嫌いだ」。悲しくて、許せなくて、戻ってきて欲しくて……。彼氏の浮気に勘づいた女性の気持ちを歌った曲をご紹介します。
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